ドテラ社ってどんな会社?
ドテラ社は2008年にアメリカで設立した会社です。
世界にセラピー等級のオイルを届けることを使命に、数名のヘルスケアやビジネスの専門家が集まりました。彼らは会社を設立し、ラテン語で「地球からの贈り物」を意味する「ドテラ」と名付けました。
創業7年で10億ドル(約1000億円)を達成し、今では27か国以上、エッセンシャルオイル業界で世界最大のグローバルカンパニーとなっています。
なんといっても、ドテラのエッセンシャルオイルの魅力といえば、「CPTG」品質。
全てのオイルを第3者機関(APRC)と自社で徹底的に化学分析してこその品質だそうです。
これは、
・理想的な環境で栽培
・最良の状態で収穫
・生産者との協力
・出荷前にロットごとに検査
・有効成分の確認
といった、こだわりの過程を経て、得られる最高の品質です。
なんと、購入を継続する率は「65%」
ドテラ社が採用しているMLM業界の平均は10~15%という数字からも、継続して使い続ける方が多いことがわかります。
日本でドテラがオープンしたのは2012年。
今後の成長も楽しみです。
また、ドテラは「社会貢献」として、「コ・インパクトソーシング」と「ドテラ・ヒーリングハンズ基金」を通して、世界各国の生産者のパートナーとして発展途上国の経済成長促進と、伝統的な農業の保護に取り組んでいます。
製品を購入することで、自分の生活の質が向上するだけではなく、世界中の地域や文化に影響を与えることができるといっています。
ドテラの「コ・インパクトソーシング」について、YouTubeに動画がアップされていますので、今回は「ベチパー」の動画を貼りつけます。
良かったら、ご覧ください。